2021年02月27日
母の四十九日(2/19)


こんにちは。しずさぽの増田功雄です。
1月に比べると格段に暖かくなりましたね。葬儀の時には、四十九日をお寺でするのは寒さが厳しいと覚悟していたのですが、お天気もよくて思っていたよりも寒くなかったので、高齢の父も体調を崩さず参列できたようです。
夢で、母から「生協を頼んであるから忘れないで」と話しかけられことを父に話すと、「生協はやめちゃったから」と。あれだけ世話になった生協の宅配も、母が亡くなった途端に終わってしまったんだなぁと、ちょっと寂しい思いがします。
お寺でお経をあげたあと、お墓に行って納骨してきました。終わった後は、コロナの関係で弁当を持ち帰り、現地解散と淡々と進む状況に実感が湧きませんでした。

庭の河津桜がきれいです。もう少し生きていればみてもらえたのに・・・、ちょっと涙が出ます。
天国から見ていてね。
Posted by なーすまん at 11:32│Comments(0)
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