2020年10月31日
ADEを探せ!(フェルケール博物館)→入口からはすぐにあるが見えない、表示も見当たらない
こんばんは。静岡救命サポート協会(しずさぽ)の増田功雄です。
1年以上、このテーマの記事がなかったことにビックリです。コロナのため、出かける機会が減っているからということにしておきます。(笑)
癒され空間の博物館&ギャラリーですが、入り口には表示シールが貼ってないため、見学している時にAEDに気づきました。
このような空間ですので、雰囲気をこわさないデザインが必要なことも理解できますが、もう少しアピールしても目障りにはならなような気がします。売店も隣接しているのですから。
また、固定場所は低い位置のため、取りだしにくいのではないかとも感じました。これからも、美術館や博物館、ギャラリーなど美的空間には、どうやって表示することが好ましいのか考える必要がありますね。
静岡救命サポート協会ホームページ(しずサポ)へ
AEDのマンホール
AEDを探せ!(グランシップ1階)→わかりやすいが、「1階と10階にAEDを設置しています」と表示が必要。
AEDを探せ!(グランシップ10階)→わかりやすいが、他の階は?
AEDを探せ!(神明ボウル)→わかりやすい!
AEDを探せ!(坂の上)→診療所の前に設置はGOOD!
AEDを探せ!(静鉄・県総合運動場駅)→もっと案内板を増やして!
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